トップページ>はじめに
はじめに
このサイトは、紀藤弁護士・HTPのメンバーたちの私利私欲や私怨のために利用され、言われもない虐待の疑いをかけられた私たちが、日本中のたくさんの人々に、この事件の本当の真実を知っていただきたくて、立ち上げました。
2004年4月7日から連日、新聞やニュースやインターネットで取り上げられた、紀藤弁護士とHTPによる虚偽の事件…その本当の事実を
一時保護された子供である私たちが大暴露します!!
事件の渦の中、私たちがどんな思いを持っていたか、また、紀藤弁護士・「HTP」がいかに卑劣で汚い手口を使い、罪のない人々や子供たちを利用して悪どい企みをしているかが、日本中に届くよう、訴え続けます。
なお、このサイトは、紀藤弁護士たちによる策略の一番の被害者となった私たち子供6人が、
いかに紀藤弁護士たちからの精神的な被害を受けたか、どれほどプライバシーの侵害を受けたか、幸せに暮らしていた生活を壊されどれだけ悲しい思いをしたか、皆さんに訴えたくて立ち上げたものです。
潟zームオブハートや潟gシオフィスやMASAYAさん・Toshiさんを非難するために、
また、マスコミなどのネタとして利用するためにこのホームページを閲覧される方はこのまま何も見ずにお帰りください。
見てもなにも良いことは書かれていませんし、そのようなことをされることほど、私たちにとって悲しいことはありません。
2004年11月 ブーちゃんマン
今回の事件で本当に私たちは傷つきました。
私たちは、今までホームオブハートやトシオフィスでとても幸せに暮らしてきたのに、突然、金銭欲に心を奪われた紀藤弁護士やHTPが、虚偽の告発を児童相談所、警察署などに行い、善良な国家機関に私たちをホームオブハートやトシオフィスから引き離させ、保護所に入れさせている隙に、私たちのことについてのウソインチキをニュースや新聞などで流し、日本中のMASAYAさんのファンの人やToshiさんのファンの人を不安に陥れました。私たちは保護所にいる間、外で何がおこっているのかさっぱり分かりませんでした。
私は、家にあったパソコンとお母さんが持っていた今回の事件の資料から、私たちが保護されている間、何が起こっていたのか、調べることにしました。調べれば調べるほど、紀藤・Yy・Ca・KkたちHTPのメンバーの悪質さがどんどん出てきて、彼らから「被害者」といわれてきた私は、腹立たしい思いでいっぱいでした。
彼らは、児童相談所を使って、私たちをホームオブハートから出し、彼らに反論できない状況にしてから、何の罪のない、それどころか、私たちの命の恩人であるMASAYAさん・ホームオブハート・トシオフィスに対して、非難中傷やありもしないことをマスコミを使って言い続け、逆に自分たちは、救世主のように振る舞い、私たちをカルト集団から救った勇気ある人間だと、世間に思わせました。ホームオブハートは宗教団体でも、自己啓発セミナー団体でも、カルト集団でもありません。MASAYAさんは教祖ではまったくありません。それなのに、紀藤弁護士たちは、事実を捻じ曲げ、そうゆう怪しげな集団のようなイメージに仕立て上げているだけなのです。
この事実を知ったとき、私は怒りに震え、いつか日本中に紀藤・Yyたちの不正を暴露したいと、ずっと願っていました。
それに付け加え、2004年7月 適応指導教室に通っていた頃、私にとって耐え難いことが起こりました。ある日、Toshiさんの話題になり、先生とボランティアの人が私の目の前でこんなことを言いました。
「そういえば、Toshiと言えば…この間那須の方でオウム真理教みたいな集団から、幼い子供が何人か保護されたらしいわ…で、その集団にXJapanのToshiも入っていたらしいわよ…。」「そうそう、なんか子供を閉じ込めていたとか…。」
この後、即座に私は適応指導教室の館長さんを探し、何も事実を知らない先生たちに、本当のことを話していいか確認し、先生とボランティアの人に真実を伝えました。涙が止まらず、説明になりませんでしたが…。先生たちは、この事件がすべて、紀藤弁護士たちのでっち上げであること、私たちが幸せに暮らしていたこと、そして早くもとの生活に戻りたいことを、深く理解してくれました。事実を知った先生は、私に「マスコミは、少しでも話題になるような話を面白おかしく報道するけれど、その裏にある子供たちからの本当の声や気持ちはまったく取り上げてくれないのね…。児相の診断とかそういうのは報道するけど、実際に子供たちはどうだったのか、幸せだったのかについては、なにも発表されていない。それが一番本当のことなのにね…。」と言ってくれました。
先生たちは私が今一番報道を知るすべての人に言いたいのに言えないでいる気持ちを理解してくれました。そして私は長期にわたって張り詰めていた心が解けるような安心感を感じたと同時に、マスコミや新聞の影響力の恐ろしさを改めて痛感しました。当然の事ですが、私たちが虐待の被害を受けている様子は認められなかった、つまり虐待はなかった、と判断され、母のもとに帰っても、紀藤・Yyたちがマスコミを使って流した情報はいまだに多大なる影響を及ぼしています。
その情報を払拭したい、また紀藤弁護士やHTPの悪質さ加減を公表したいために、自分だけのホームページを開設しました。Yyたちの巧妙な手口、計算されたマスコミパフォーマンスなどの大衆操作、紀藤弁護士達の本当の目的や、ホームオブハート・トシオフィスの本当の事実を、ここから発信します。
幸せな暮らしを、私利私欲のためなら子供をも利用する悪質な紀藤弁護士やHTPのメンバーたちから奪われた子供たちからのメッセージです。
長い長い文章だらけのサイトですが、すべて真実を書いています。よろしくお願いします