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2010/04/26
すでに報道でご存じと思いますが、何だかちょっとびっくりな展開になってしまいました。
何が嘘で何が真実か、この騒動の行く末を見つめておられる多くの方々が、
混乱していることと思います。
私自身、正直なところビックリ仰天です。また非常に悔しい気持ちです。
こんな形でまた「学校に行かされない」などと報道されるとは夢にも思いませんでした。
ブログにも書きましたが、反論したいという気持ちはあります。
しかし、すべての真相が明らかになっていない今、私にできることは中立な目を持って、静観することだと考えています。
私には私の真実があります。このサイトに公開できる範疇ですべてを記しました。
私・妹・母・私と一緒に児相へ連れ去られた子の実体験、知っている情報、プライベートなことすら公にさらしてでも、真実が明らかになるならかまわない。
3年前の私はそう考えました。
裁判自体は和解しましたが、まだまだいろいろあると思います。
私は私で、できることを。
これからの行く末を見守りながら、がんばります。
2010/01/24
公開陳述書特別版・特別版2の掲載を当面見合わせることにしました。
これは、もともとTOSHIさんを通して裁判に関わり、陳述書を書いてくださったAさんが、TOSHIさんの要請もあって公開用のダイジェスト版を作成してくださったもので、ご自身の体験及びTOSHIさんはじめ関係者からの聞き取りや資料をもとに書かれています。
もちろん、TOSHIさんも確認済みでした。
しかし、このたびのTOSHIさんの動向において、にわかに信じがたいことですが、当時の言辞を否定する発言がなされています。
その表現と齟齬が生じた部分がありますので、真相が明らかになるまで、Aさんとも協議して公開を取り止めさせていただくことにしました。
HOHの真実、MASAYAの真実とは何か、それはすべて私の陳述書に記しました。
ご興味があれば、目を通して頂ければと思います。
また、これまで沢山の方に書き込み頂いたメッセージボードも休止することに決めました。
ここ数日間、心無い書き込みが相次ぎ、事実無根のことを書かれ、とても悲しい気持ちになりましたので、これまで応援いただいた方々には大変申し訳ないことですが、本日を持って一旦休止とさせていただきます。
私の心境としては、ブログでも綴っているとおり、今回の件については、今後どうなっていくか、静観しようと思います。
そもそも今報道されている内容は、98年の洗脳事件で造られたMASAYAさんらに貼り付けられたレッテルであり、事実無根のことです
TOSHIさんのことは、今でも大切な仲間と思っています。
余命わずかな私の父親が、TVで彼が歌う「君はいないか」を観、深い感銘を受けたことを忘れたことがありません。
今後、彼のことを責めたりすることはありませんし、できません。
これからの彼の活躍を陰ながら応援したいと思っています。
またこれからもいろんなことを言われると思いますが、今後も変わらず、嘘をついて被害者のふりをして、訴訟詐欺のようなことを行う人たちと戦い続けていきますので、皆さん応援よろしくお願いいたします。
2010/01/17
今回TOSHIさんのことでいろいろ言われていますが、 当然マスコミは真実など一切書かないので、本当の真実はどういうことか、 皆さんにお伝えしたいと思います。
私たち子供は、MASAYAさんから
「どこに行ってもいいし、どこに暮らしてもかまわないから、自由に生きなさい。」
と、言われてきました。
誰に対しても、所有する気や、束縛する気なんて欠片も無く、「自由でいなさい」 MASAYAさんはそのことしか言いません。
TOSHIさんに対しても、そうでした。
MASAYAさんは、世界一 誰のことも縛らない人だと思います。
どこに所属をする必要も無く、誰である必要もない、 所詮自然界にしか所属なんてしていないのだから、 どこに所属させることなく、意味づけられることなく、子供たちが暮らせる時代が来ること、 それが、子供たちの未来にとって重要なことだと言っているし、そういう歌も書いています。
MASAYA「めだかの夢」今回の件で、MASAYAと決別したとか言われてますが、 決別もなにも、TOSHIさんが好きでMASAYAの歌をうたいたいと言い、自分からやってこられただけで、元から彼を縛ってる事実は欠片も無いこと、理解いただきたいと思います。
今回のことで、MASAYAさんがTOSHIさんを咎めたり、引きとめたりなどは一切ありません。
TOSHIのやりたいこと、望むことはなんでも自由にやればいい、
TOSHIがしあわせに暮らせるのなら、それでいいじゃないか。
MASAYAさんはそう考えている人です。
MASAYAさんが絶対的である、というのは、12年前の洗脳事件からあくどい人達、あくどい弁護士達によってでっち上げられてきたもの。
事実は真っ逆さまです。
また、団体等と言われていますが、ホームオブハートはたった15人しかいない株式会社です。
子供たち、と言っても私と私の妹が2人、と他のスタッフさんの娘さんがもう一人。
そう沢山はいないです。
だって団体じゃないですから。たかが知れてます。
またこれからも、いろんなことを言われ、でっち上げられ、批難されると思いますが、
12年前と違って今はインターネットの時代なので、
私のホームページでは、本当の真実をこれからも公表していきます。
都合の悪い事実は隠ぺいし、無実の人を陥れる連中と これからも戦ってゆきますので 皆さん応援よろしくお願いします!
2009/12/29
先日の判決について、何社かで報道されましたので、もうご存じの方もいらっしゃると思いますが、また今回も嘘がまかり通ってしまいました。本当に残念です。
いつも応援いただいている皆様から、激励のメッセージ・心配の声を頂き、大変感謝しております。
偏見の目の渦中にいる私達ですが、特に変わることなく、ひたむきさと誠実さを貫いて頑張ってます。
あの報道をご覧になった方から
「裁判所すら偏見の目を持つとは、この国の司法は一体どうなっているのでしょう。」
というメッセージをいただきました。
私も判決文を読みましたが、結果こそひどいものの、
心外甚だしい内容ではありますが、2〜3年前と比べれば、
少しずつ事実に近づいてきたように感じます。
それにしても、根も葉もない偽りばかり言われ、書かれ、なんでこんなことを裁判所が真に受けるのだろうとつくづく感じますが、もし、私達の裁判に限らず日本の司法がそうだとしたら、この国はいったいどうなってしまうのだろうと、不安がつのります。
裁判員制度が始まって久しいですが、それより先に見直すものがあるだろう、とも思います。
さて、今年もいろんなことがありました。
うれしかったこと、悲しかったことこと、様々な出来事が思い出されます。
11月・12月には、生まれて初めて証言台に立ち、私が知る限りのすべてをお話しさせていただきました。(すべて、と言ってもまだまだ言い足りません。)
最初から最後まで私が書いたものであるあの陳述書が、
まさかあそこまで、"違う人間が書いたもの"と思われていたとは!、と驚きましたが、しっかり「あれは私が書いたものだ!」と証言しました。
(「とても難しい漢字を使っているけれども ○○ページのこの漢字 読めますか?」、という質問もありました。某氏のHPもそうですが、端から私達のことを教育を全く受けてない人間だと「イメージづける」姿勢が見え見えで、呆れます。
このHPを作った当初も「これはHOHの人間が作ったものだ、子供じゃない」という噂が広まりましたが、一体誰がそんな噂を流した「発信源」なのか、改めてよくわかった気がします。)
裁判所には、この問題の本当の問題点は何かということ、
そこに目を向けて頂きたいと切に願います。
まだまだ先は長いですが、くじけずに頑張りますので、皆様応援よろしくお願いします!
最後にもう一言ですが、この事件に関する一連の裁判では「セルフトレーニング」とは一体何なのか、について、複数の資料を提出しています。
トレーニングを「受けてよかった!」と感じるか感じないかは人それぞれですが、幼い頃のいたみやしあわせに気づくことができる、心に何か光るものを感じることができる、そんな素晴らしいものが、人を陥れてカツ上げをするために、いかがわしいものであるとイメージづけ、利用されているのです。こんな悪質なことがまかり通っていいのでしょうか。
こういったトレーニングを過去受けたことがある方、運営していたけれどこの事件のあおりでやめてしまった方、今も細々と参加されている方がいらっしゃるのなら、応援いただきたいなぁと思います。
2009/11/05
本日発売の週刊文春にて、またあのあくどい弁護士達による、(株)ホームオブハート、MASAYAさん、TOSHIさん、出山香さんに対する名誉棄損、人を錯覚に陥らせるための嘘・でっち上げが掲載されていることがわかりました。
TOSHIさんが彼らによる誹謗中傷のストレスから倒れてしまったという発表があったにも関わらず、このことすらでっち上げのネタに利用するとは、一体どういう神経でしょうか。
このHPをご覧いただいている皆様には周知の事実と思いますが、児童虐待・児童に対する人権侵害については2005年の時点で宇都宮地検より「嫌疑なし・不起訴」という結果が出されています。
児童虐待事件が潔白であることは4年も前から明らかになっているにも関わらず、未だに児童虐待事件を引き合いに出し、ホームオブハートが非人道的な怪しい団体であるというでっち上げを行うのが、彼らの手法です。
また、私達を「セミナー会社」と称した上に、TOSHIは「信者」だと書く、このやり方自体が彼らの手口であり、私達は怪しい団体であると、日本中に認識させるための最後の悪あがきであることは誰の目で見ても明らかです。
2004年11月から、私達は第二東京弁護士会に対し、K弁護士の懲戒請求を訴えています。
また、昨年12月には、K弁護士ら・HTP代表のY氏らを相手取り、損害賠償請求事件も提訴いたしましたが、こちらは先月末に時効ということで拒否されてしまいました。
しかし、私達は絶対にあきらめません。
K弁護士らは自身のブログで勝訴を喜んでいますが、この裁判が自身が「保護」させた子供とそのお母さんによって提訴された裁判であることは一切書きません。リンクすらしません。
事実は子供に訴えられた事件に勝って彼らは喜んでいる、自分たちの策略の為に利用した子供の訴えを口封じできたことで喜んでいる、事実はそういうことなのです。
こういう人たちの悪質な誹謗中傷の為に、TOSHIさんが倒れてしまったにも関わらず、このような嘘の記事を書かせ、掲載させるという彼らの人格を疑います。
身体の具合が悪くなってしまうぐらい強烈なストレスを与え、攻撃している加害者は彼らの方です。
TOSHIさんに限らず、ホームオブハートの社長の加田順子さんや出山香さんは多大なストレスを抱え、子宮筋腫を患ってしまいました。
MASAYAさんも強烈なストレス状態の中、その影響で具合が悪くなりながらも、美しい音楽を作り、日本中に届ける仕事を誠実に頑張っています。
私や子供達も今でこそようやく落ち着いてきたといえ、いつ「誰かに連れ去られてしまうんじゃないか。」
という不安が募り、安心して過ごすこともできません。
どんなに口封じされようと、私達はこういう悪質な大人がいる限り、戦い続けます。
このHPをご覧いただいている皆様、更なる応援をどうぞよろしくお願いいたします。
ブーちゃんマンと子供達一同より
2009年5月30日
今回の件では沢山の方々から応援の言葉・メッセージを頂きました。
ご心配をおかけしてしまい、本当に申し訳ありません。
判決から2日経ちましたが、特に変わったことはなく、皆様からの応援を一身に受け、本当にありがたいことだと、感謝しています。
心無い非難中傷を浴びせられるどころか、反対に皆様の温かさに触れ、真実は必ず明らかになるということを痛感しています。
本当にありがとうございます。
今回の判決では、真実が明らかにはなりませんでした。
判決の結果を聞いた直後、司法に正義は無いのか、日本に正義は無いのかと悲しくなりました。
判決文を読んだ今でも、そう思うところもありますが、現在の私の心境はもうひとつの疑問が浮かんでいます。
真実が本当に伝わっているのだろうか、という疑問です。
嘘を吹き込まれた後に事実を伝えることは、簡単なようでとても大変なことです。
私達の児童相談所事件の時も、そうでした。
私達を間近で見ていた保護所の先生方は、私達は虐待された子供では無いという真実を早々に見抜いて下さいました。
しかし、その様子はなかなか伝わらないものです。
それでも、必死に真実を伝え続けた結果、児童相談所の方々、警察の方々、地検の方々には事実をわかっていただき、
「嫌疑なし 不起訴」という結果が発表されました。
控訴してから結審までの間、沢山出した証拠がまったく反映されていませんでした。
どうしてそうなったのか、それが一番の疑問です。
もしかしたら、何かの理由で真実が届かなかったのかもしれない。
何かあったのかも知れない。
ただの思い込みかも知れませんが、どうしてもその疑問ばかりが過ぎります。
「怪しい団体だから信用できない。」とレッテルを付けられてしまったのでしょうか。
「怪しい団体」だとでっち上げられ、マスコミで散々叩かれましたが…
もしも、司法がそんなことを理由に裁いているのなら…とても悲しいことです。
たとえ司法に正義が無くなってしまったとしても、日本というこの国に正義が無くなってしまったとしても、必ずや真実は明らかになります。
どんな形になるかわかりませんが、私は決して決して諦めません。
もうひとつ、皆様にご心配をかけているのが、当サイトのメッセージボードです。
29日に投稿されたコメントは、ひょっとしたら私のことを知っているかもしれない人が、投稿したものかもしれません。
今までにも何度か書き込みがありましたが、あまりにひどい内容だったので削除していました。
まさかまさか、その人が書いたものとは思いたくない、というのが私の本心だったりします。
その人が大切に育てていたお花、Baby Sun Roseは今年も変わらずに咲きました。
何度も何度も、いたちごっこを続けてきましたが、いい加減もうやめてほしいです。
…その人以外にも、被害者の会メンバーには、私が知っている人が何人かいます。
事実を知らない人々に非難されるのもつらいですが、事実を知っている人からおどろおどろしい作り話を言われることほど、つらいことはありません。
彼女らは、どうしてこんなことを続けるのか。
彼女らの本心を聞きたいと、つくづく感じています。
2009年5月28日
今日は、2007年から始まった控訴審の判決がでました。
前回と変わらずの判決に、驚きと悔しさでいっぱいです。
私のブログにコメントを書きました。
今の私の心境です。
2009年3月29日
久々の更新です。
以前、公開陳述書を執筆してくださったYy氏の友人であるAさんから、第二弾バージョンの陳述書をいただきました。WEBバージョンとして編集したものを公開します。→こちら
今回の陳述書は、かなりYy氏の真実について、深く追求したものなので、かなりややこしいかもしれません。
私も編集しながらどーしようかな、と悩みましたが、結局そのまま掲載することにしました。
質問・疑問など、バンバン受け付けておりますので、
興味がある方はご遠慮なくこちらへ→
※ここ数年、スパムメールがありえない量届くので画像です。コピペできませんm(_ _)m
ひょっとしたら見落とす可能性もあるので、
その場合はブログのコメント欄に一言入れていただければ確実に届くはずです。
また、本サイト内でのHTPメンバーの表記をイニシャルに変えました。
特に内容は変えていませんが、昔書いた文章と現在の文章の表記が全然違ったので統一したかったと、もうあのニックネームはいいだろう、という私の見解から、ようやく重い腰を上げました。
昨年末に提起した裁判は、今のところ順調?に進んでいます。
相手側が「弁護団」という団体さんになってしまって、子ども(&お母さん)vs弁護団 ということになってしまいましたが。
2009年1月6日
あけましておめでとうございます。
昨年は、私や連れてかれた子供達、お母さん達の陳述書の提出、作詞・作曲家としてのMASAYAさんの復活、沢山の人々との出会い、TOSHIさんの快進撃、と様々な出来事があり、非常に思い出深い、充実した年になりました。
株式会社ホームオブハートのスタッフとしても、いろんな仕事をやらせてもらって、貴重な体験・経験を積み、とても充実した一年でした。
今年は、更なる飛躍の年として、仕事も裁判も、精一杯頑張りたいと思います。
私は今年の4月で成人を迎えます。あっという間の十代でした。
私だけでなく、今回の事件に巻き込まれた子供達は皆、
いわゆる多感な時期にマスメディアに取り囲まれ・妹や母親との隔離・家族との隔離・マスメディアによる隠し撮り・言われ無き非難中傷・を経験してきたわけです。
私は、ある程度大きくなっていたからまだしも、他の子供達は人生の多くを、嘘ででっちあげられた事件に巻き込まれて過ごしています。
そのことについて、「もう大人の争いに関わらなくていい。」ということも言われたこともあります。
大人の人たちからしてみれば、そう言いたくなる気持ちもわかります。
しかし、そんなことで済まされる問題では決してありません。
嘘で児童相談所や警察を動かされて、人権侵害もいいところ、「自分の人生」もへったくれもありません。
関係が無いどころか、私達は話題づくりのために利用されたのです。
これほど屈辱的なことが他にありますか?
そういう思いから、私達はこの裁判に関わっています。
長くなりましたが、これが今年の抱負、決意です。
これからも、応援よろしくお願いいたします。
2008年12月9日
本日、私ブーちゃんマン他子供達4名、そのお母さん3名を原告とし、紀藤弁護士・山口弁護士・HTP代表Yy氏・HTPメンバーK氏を被告として損害賠償訴訟を提起しました。
事件番号は 平成20年(ワ)第35863号
係属部は東京地方裁判所 民事第45部
です。
当ホームページでお伝えしてきましたように、私達が「一時保護された」と世の中で報じられている一連の事件は、すべて悪意によって事実を捻じ曲げられた架空のストーリーに基づいたものです。
私達が受けた措置とは「一時保護」ではなく「法律を利用して合法的に行われた、口封じである」といえます。
また、今回の事件はこの児童虐待騒動がはじまりなのではなく、1998年秋ごろから始まった、「洗脳騒動」を主軸として引き起こされた事件なのです。
これまでに明らかになった驚愕の事実、をまとめました。TOSHIさんの身の
周りに起こった驚きの事実を皆様には知っていただきたいのです。
事件の真相真理について
これらのことを明らかにしてゆくのに4年という月日を要してしまいましたが、正義だけを貫き、真実を見通してまいりました。
今日は、MASAYAさんの証人尋問が行われます。
実に一方的な、白を黒と断定された、実に信じがたい一審判決からひとつの山場を迎えました。
そして同時に、
私達子供の心の傷、失われた時間、それは金銭などというもので償えるものではけしてありませんが、私達は失われた時間、失われた大人への信頼感、を自らの手でつかみ、裁かれるべき社会悪を根絶する第一歩を踏み出します。
これまで沢山の人々に、暖かい応援メッセージを頂き、何度も読み返し、勇気の源にしてきました。
今度とも、更なる応援をお願いいたします!
そして、正義の心を持っていても、脅されて、利用されて、本当にやりたいことができない、という方、悪徳弁護士にひどいめに遭われている方がいらっしゃれば、私はぜひ、共に正義を貫きたいと、心から願っています。
2008年6月30日
突然ですが、今回は「公開陳述書 特別編」を公開いたします。
この事件のことを知っている方々、知っていながらも嘘の情報を流し続ける方々
(それが善意であっても悪意だったとしても)に、是非読んでいただきたい内容です。
公開陳述書 特別編はこちらから
2008年6月11日
公開陳述書-シャーマン編-をアップしました。
ずいぶんご無沙汰さんですが、ブログをご覧のとおり、私は元気でやっております。
「毎日更新!」と頭では掲げているのですが、ど〜も続かない…とほほ。
(夏休みの宿題を最終日に仕上げる派)
TOSHIさんを見習わないと。
今日は、TOSHIさんから重大発表があるそうです。(・∀・)ワクテカ♪
あともうひとつ、先日TOSHIさんのブログにMASAYAさんのコメントが入ってる!と某掲示板に書いてありましたが、あれはニセの人なので信じないで下さいね〜。
2008年4月6日
公開陳述書-ブーちゃんマン編-がついに完結しました。
で、公開陳述書第二弾として、お母さんがトシオフィスに勤務していた、シャーマンさんの陳述書を公開したいと思います。
シャーマンさんは、自宅に一人でいるところに、児童相談所や警察が来て、様々な質問を受けた後、一時保護所へ、連れて行かれてしまった子です。
彼女も、私と同じようにお父さんが病気で亡くなり、いじめを受けて不登校になるなど、つらい過去を背負っていました。
しかし、今ではすっかり明るくなり、中学校を卒業した今、明るさを振りまきながら、がんばっているそうです。
そんな彼女の、心からの思いを綴った陳述書を、公開いたします。
是非、読んで下さい。
2008年3月31日
y氏についての話。さらに書きます。
紀藤弁護士やy達がこの事件をでっち上げた理由は「お金儲け」のため、とこれまでに何度も何度も伝えてきました。
なんでそんなことがわかるんだ、と皆言います。
それは、、、、y氏の口から発せられた事実が残っているからです。
この事件が始まる2ヶ月前、MASAYAさんはy氏に電話をかけたそうです。
この時には、y氏が紀藤弁護士と組んでなにやら企んでいることが明らかになっていたそうです。
そこで、MASAYAさんはy氏に電話をかけたそうです。
1時間以上話したそうですが、最初はぎこちなかった会話が、すっかり打ち解けて親しく話せるようになったころ、「いったいどうしてそんなことをするのか、教えてくれないか。こちらに非があったのなら、謝るから…」とMASAYAさんがy氏に問いかけたそうです。
y氏は「MASAYAさんは何も悪い事してないじゃないですか!!謝る必要なんてないですよ。これは、ビジネスなんです。だから、私一人の力では止められない。もっと大きな力が動いているから。」
と、はっきりMASAYA氏に告げたそうです。
この事実が残っていることは私達はじめ、今回の事の事実を知る沢山の方々全員知っています。
MASAYAさんの講演会の録音テープ等が証拠として出されている今、早くこのy氏の発言も、公に明らかになってほしいのですが…
「これが明らかになったら、本当にy氏をやっつけてしまう事になる。そんなことはできない。」と、MASAYAさんは出すことを止めています。
でも、事実は事実。本当にこの事件は「ビジネス」のためだけにでっち上げられた事件であり、MASAYAさん・TOSHIさんが宗教でもなんでもないまったくの潔白であることを知っていながら、「ビジネス」のために、もはやストップが聞かないところまで、加速しているのが、真の事実です。
私の陳述書を46〜51までアップしました。
一番最初に事実が明らかになった、黒磯警察署
でのやりとりを記しています。
※y氏とは、Yyのことです。
2008年3月28日…攻撃再開!!!!
TOSHIさんのサイトのリンクに当サイトが載ってから(TOSHIさんありがとう!)
沢山お客さんがいらっしゃって少しびっくりしているブーちゃんマンです。
ついにX JAPANのコンサート始まっちゃいましたね!
す、すごい人数のお客さんです…
今日は、TOSHIさんのブログが始まったり、Myspaceページで「新曲」が試聴できたりと、すごくがんばっているTOSHIさんです。
TOSHIさんの久々の新曲は、久々にMASAYAさんが作った新曲です。
いつ聞いても、何度聞いても、心打たれる素晴らしい曲です。
すでに「着うたフル」も配信している(すごーい!)ので、最新機種をお持ちの方は誰よりも早くフルバージョンを聞けるみたい。(私は対応してない機種なんで…とほほです。)
MASAYAさん&TOSHIさんが新曲を出したように、私はこのサイトそして法廷上で、k弁護士、y軍団への攻撃を、耐える間ことなく、続けていきます。
特に!yは本当に敵です。なぜなら、TOSHIさんのファンの皆さんが知っているように、TOSHIさんの熱狂的なファンでもあり、沢山のファンの方を踏みにじってでも、TOSHIさんを自分の物にしようと企てたy。
MASAYAさん、TOSHIさんの奥さん、J.kさん、皆のことを騙して、いい顔をして、影では沢山のファンの人達を仕切り、いじめていたそうです。
TOSHIさんがメジャー復帰した今、また奴がいい気になっているのかもしれません。(今頃k弁護士と一緒に東京ドームに座っていたりして。)
そうなったら、また3年前の悲劇、ファンの方々へのいじめが始まってしまいます。
もし、過去にyからいじめられた、つらい思いをした方、今が闘う時です。
yへの「攻撃再開」を今からでも、始めましょう!!!
-ブーちゃんマン-
2008年3月14日
陳述書をめっさ久しぶりに更新しました!
ホント、久々になってしまいました。はぁ…やれやれ
↓では雪を話題にしていますが、今日は1日中雨が降り続き、雪はあとわずか…。
もうすっかり春です。
春、といえばこの事件が始まった日を思い出してしまいます。クスン...
今年で4年目になります。早く終わらせないと!と気が急いてしまいますが、相手は強敵です。(最近しょっちゅうTVで見かけますが、そのたびに胸糞悪い思いを抱えつつ、画面を「ガツン!」)
気を引き締め、どんなに巧みな嘘も、すべて打ち砕きたいと思います。
さて、もうすぐTOSHIさんの(XJAPANの)コンサートです。
Kt達に邪魔されないことを心から願うばかりです。ほんとに。
2008年2月10日
公開陳述書の第五章-13・14・15を公開しました。
あと、見事にCSSが無効になっていたページを直しました。はずかし。
やっと、MASAYAさんと初めて会ったときのエピソード、j.kさん(ぶたママさん)達との関わり、そして、紀藤弁護士の話も少し出てきました。
ここが、私が一番伝えたかったところです。もちろん、これだけではありませんが…
是非是非、読んでくださいね。
-雑記-
昨夜の大雪で、ものすごくさらっさらな雪が沢山積もった(一晩で60cm近く積もりました!)ので、犬と散歩中にミニ雪だるまを作りました。
「写真!!」と思った瞬間、一瞬にしてワンコ達に体当たりされ、跡形も無く…(´・ω・`)ナニスンネン
2008年2月9日
公開陳述書の第五章-10・11・12を公開しました。
ちょっと更新が滞ってしまいました。楽しみにしていた皆様、遅れてすみませんでした。
ここ4日間、風邪をひいていました。どうも鼻にくる風邪で、4日間ず〜っと鼻がつまりっぱなしでした。
そのうち耳もおかしくなり…でも咳とか熱とかはまったく無かったので、ただただ不快感100%でした。
家中のティッシュペーパーの7割近くを一人で消費する勢いで鼻をかみまくったらだいぶよくなったんですが…風邪には気をつけましょう。
あと、FirefoxやSafariでこのサイトを見たときのズレを修正しました。
原因はわかってたんですが、まだ直していませんでした…
2008年2月5日
公開陳述書の第五章-7・8・9を公開しました。
これでもまだ1/3です。まだまだ続きます。
2008年1月27日
お久しぶりです ヽ(´ー`)ノアケオメ
一時保護所を出て以来、ずい分と時間が経ちました。
いつ何時またあのようなことがあるのかという恐怖の中にありました。
私は今度、この件で誰が具体的に私達に対して何をしたのか、いろいろなところから書類や資料を取り寄せて、きちんと調べ上げて、その一人一人が何をいい、何を私にしようとしたのかを知り、専門家の方に相談してきちんと責任追及をすることを決めました。
先ずはそれに先立って、私達に対する「児童虐待通告」から始まった騒動から,HOHやトシオフィスがそんな事実は一切ない、すべて彼らのでたらめだといろいろ主張したことが、彼らにとっての名誉毀損だとしてあの紀藤弁護士から訴えられていた事件(勿論、こっちから訴えもしています!)があり、そこにブーちゃんマンの陳述書を提出しました!!
実を言うと、私はこの裁判では殆ど蚊帳の外でした。私は私に起こったことなのだから、当事者として、手伝わせて欲しい、と思っていました。でも、事実まだ子供だし、それこそ、「子供を使って」などとあの弁護士なら言いかねない、ということで、私自身はこのHPで不満をぶつける程度の活動しか出来ませんでした。
それでも、HPを消されたり、同盟用掲示板を荒らされたり、と散々な思いを沢山しましたけど。。。
しかし、先々月の更新でも書いていますように、私はもう「大人」として、しっかりやっています。
ですから、これからは胸を張って、正々堂々と過去と対面してゆきたい、そういう心持でいます。私は呼ばれれば、裁判の証人尋問で、子供達の真実を裁判官の方に訴えたいです。
そして、今年こそは真実を通す、正義を貫くことを目標に頑張ろうと思います。その先駆けとして、「ブーちゃんマンの陳述書」をこのHPで公開することにしました。
上に書きましたように、公開にあたって、仮名、一部省略はありますので、少し分かりにくくなり、そのために本来私が言いたかったことが伝わらないかも知れません。
原文は139Pあるので、かなり長いものになっています。もっと省略して簡潔版にしようかなとも思いましたが、今回の事件の真実を皆様にご理解いただくには、基本的に全部公開しないと到底理解してもらえないなと思い直しました。
ということで、注を加えて、わかりやすくしたために、余計に長くなりました(;´Д`)
表現について、本当はそのまま載せたいのですが、中には善意なのにご迷惑をお掛けしてしまう方が出てしまいます。
自分の名前を明らかにして私やHOHを虚偽を言って攻撃している人以外は、ご迷惑になってしまいます。ですから、一部を仮名にし、省略をしました。ご了承を下さい。
でも、実際の本当のところを知りたい、という方は、私にご連絡下さい。個別に私の代理人に相談して見ます。
大変に長いものですから、読みづらいことは間違いありませんが、それでも、読んでもらいたいです。特に、読んでもらいたいのは、紀藤弁護士・Yyらに利用され、嘘の陳述書にサインした人たちです。紀藤弁護士や協力者らは、全て読んでいるでしょうが、彼らの支援者には隠され、彼らの書くことを読む方は、触れることができないのではと思います。
都合の悪いことですからね(- -#)だから、私が公開することにした、ともいえます。 これ以上口止めされてたまるか!!
そして、学校の先生や、子供を持つお父さんお母さん、私のようにいじめで悩む子供達(いじめっ子もいじめられっ子も)にも読んでみてもらいたいです。
この私の陳述書から、子供がどうして不登校になるのか、学校に行きたがらないのか、子供の意思を真に尊重することについて、深く考えてみてほしいのです。
この社会に通用している「常識」が本当に正しいものであるのか。と考えてみてほしいのです。
それを考えずに、不登校について、いじめについて、議論してほしくない。
子供の心をわかったつもりにならないでほしい。
そう、心から願います。
-ブーちゃんマン-