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ブーちゃんマンの一言
裁判の進行や、TOSHIさん情報、紀藤弁護士情報について、一言申す!…と言うページでしたが、ここ2年くらいはブログのほうに書いてます。
…ということで、現在は過去にトップページに書いていたメッセージ置き場になってます(;^ω^)
ブログはこちら↓ http://feed.mikle.com/
2007年11月18日
-紀藤弁護士らに向けて-
これほどまでに屈辱的なコメントを書かれたのは、生まれて初めてです。本当にひどい。
本当に私たち子供のことを心配しているのではなく、子供を助ける振りをして、自分の正当化を図ろうとする手口は、とても人間のやることとは思えません。
まったくもって、心外甚だしい話です。
あの言葉に真実など蚊の涙ほども含まれていません。
ああいうふうに救世主面して、日本中を騙すのです。
わざとひらがなにして、いかにも私たちがよわっちょろい子供であるかのように書いていますが、私たちはもう完全に大人だ。
人を馬鹿にするのも大概にしろ!!!!!!
紀藤弁護士たち、
あなたたちこそが、私たちを口封じのために拉致し、保護所に閉じ込め、自由を奪った張本人です!
幸せに暮らしていた私たちをマスコミのネタにし、さらし者にしたのは、あなたたちです!!
紀藤弁護士たちのために、私たちは監獄のようなところに閉じ込められ、毎日を泣きながら過ごし、自由など欠片もない生活を強いられました。毎晩枕を濡らしながら、家に帰ること、愛する人たちのことを案じ続けた悲しみの日々。
そんな生活をさせたのは、まぎれもなく紀藤弁護士たち、あなたたちです!
3年前、私たちは、紀藤弁護士らの虚偽の通告によって、突然押し寄せた、沢山の大人たちの手によって無理やりさらわれました。
ほんの数分前まで抱かれてあやされていた赤ちゃんまでも、人攫いのように引き離され、連れて行かれました。
大勢のマスコミの中、まるで見世物のようにカメラを向けられて、私たちは毎日毎日、マスコミにおびえながら過ごしました。
いまでも、外に出ると、誰かが見ているんじゃないかと、周りを見渡さずにはいられなくなってしまった。
それほどの恐怖、つらさを味あわせたのは、誰でもない、紀藤弁護士らです!!
それだけではありません、私たちを大切に育ててくれたMASAYAさん、加田さん、桃井さんを悪人にでっち上げ、さも人でなしのようにありもしない誹謗中傷、非難の声を浴びせ、真っ当な企業を危機に陥らせたのは、紀藤弁護士たちです。
私の母は虐待された子供の母親だと、見世物のようにマスコミに追い掛け回されました!
この悔しさ、腹立たしい思いは計り知れません。
紀藤弁護士らは、国の公共機関を騙して、公的に子供たちを連れ去らせたのです。
これが、弁護士の行いとして、大人の行いとして、人間として、許されることでしょうか。
これほど、非人道的なことが他にありますか。
私は、断じて許しません。
本当にとんでもない輩だ。
そんな輩に、いまだに付きまとわれていることを屈辱に思います。
あんなやつが、どうして弁護士なのかと、つくづく腹立たしく思います。
司法の力を自分たちの企みのために利用する輩が、どうして弁護士なのかと。
私たちのことをいつまでも子供だと思うなよ!
私たちはもう大人です。
いくらだって裁判にも出てやるし、弁護士さんだってもっと集めて、あなたたちを追い詰めてやる。
私たちは一生かけてでも、紀藤弁護士らを訴え続けます!
愛する妹・愛する親友がさらわれたあの日。
自分が行って、救い出そうとしても、何の力にもなれず、一時保護所の居室の中で、悔し涙を流したあの日。
あの日から、私の人生は一変しました。
やっとの思いで保護所から出た私は、悔しさをバネに、「真実を貫く」ために、死に物狂いで調べました。
自分たちの置かれた状況や、紀藤弁護士たちがどんな人なのか。紀藤弁護士らの実態・この事件の背景についてのすべてを。
紀藤弁護士らのやっていることが、私たちの知らないところで、どれだけ計算しつくされ、緻密に行われてきたことか、すべて明白になっています。
紀藤弁護士らとは、一生かかってでも戦い続けます!
私たちは、3年前のあの日から、幸せな生活を奪われ、いまだに取り戻せずにいます。
株式会社ホームオブハートが、紀藤弁護士らから受けたダメージはとても大きく、私たちは自分の幸せを自分で守るために、必死に毎日を生きています。
それを、司法を悪用して、破壊しようとしているのが、紀藤弁護士らです。
救世主を装い、優良な企業、真の善良な人たち、子供たちが幸せに暮らせる場所を、破壊しようとしています。
私は、ブーちゃんマンとして、正義の味方として、真の正義だけを貫き通し、すべての嘘が明るみになるために、一生かかってでも戦い続けます。
そのために、この事件のすべてを調べ、法律を死に物狂いで勉強しました。
もう少しで司法試験を通るぐらいの力になるかと思います。
いざとなったら、自分が弁護士になって、紀藤たちを追い詰めるつもりでいます。
たとえ何年経とうが、絶対にこの事件を風化させません。
一生かかってでも、真の正義を貫きます!!
首洗って待ってろよ、紀藤弁護士たち。
堂々と裁判所で戦うからな!
byブーちゃんマンと子供達一同
p.s こんなことを書こうものなら、間違いなく、紀藤弁護士はこのサイトをつぶしにかかるでしょう。
もし、このサイトが見られなくなっても、ブーちゃんマンは決して負けません。
どんなことをされようが、けして屈しませんから!!!
このサイトを応援してくださる皆様、いつも激励のメールありがとうございます!!
万一、このサイトが見れなくなってしまっても、必ず復帰させますので、心配しないで!
2007年4月
サイトデザインを一新しました。( ´ー`)フゥー...
2007年4月7日
今日は、子供たちが、沢山のマスコミに囲まれる中、児童相談所に連れ去られた日です。
もう3年目です…。
今でもあの日の出来事を一刻一刻、思い浮かべられるほど、とても強烈な出来事でした。
3年前のあの日、いつもどおりの朝を迎えたはずが…
迎えたのは、悪夢の始まりでした。
J.Kさんの部屋で、子供たちの様子を固唾を呑んで待ち続けたこと。
オフィスのスタッフへ、電話で連絡をし続けるJ.Kさん。
子供たちが車に乗せられ、連れて行かれたという報告を聞いた時の悲しみは、いまだに思い出すだけで涙が出ます。
子供たちを助けるため、児童相談所へ乗り込んだ私ですが、あまりにウソが蔓延していて、どうにもできなかった悔しさ。
宇都宮の一時保護所へ向かう時、子供たちを連れて帰れなかった、自分の非力さと、虚偽によって白が黒だと仕立て上げられてしまった事実に、涙が止まりませんでした。
…それから、3年。 あの頃、小さかった子供たちは、みんな大きくなりました。
私の一番下の妹は、やっと本来の明るさが戻ってきたように思えます。
むしろ、キャーキャーとやかましいですが、それが私にはとてもうれしいのです。
私が保護所へ乗り込んだ時、一番下の妹は病院に連れて行かれて、会うことが出来ませんでした。
それから、私は保護所にいる間、“どうか、小さな妹の心の傷になっていないように…”と、ずっと願い続けていました。
ところが、やっと妹に再会した時、彼女は私や妹や母のことを、まるで知らない人のように泣き叫んで、乳児院の先生の元に走っていったのです。 あのショックは、忘れられません。
それから、3年もの長い時を経て、やっと元の明るい笑い声が聞けるようになりました。
みなさまへ。
弁護士やマスコミを使えば、白が黒に仕立て上げられるのですね?
裁判官も、騙すほどの力があるのですね…
あやしげなテープを作って、白を黒のように見せることが、許されるのですか?
いったい、この戦いはいつまで続くのでしょう…。
いつまで、白が黒だと、叩かれ続けなくてはならないのでしょうか。
いつまで、黒が白だと偽りつづけるのでしょう…。
また、白を「白だ!」と言うことすら、隠蔽されてしまうのでしょうか?
私は、絶対に暴きます。
白が白であること、黒が黒であること、その事実が明らかになるその日まで、私は暴き続けます。
コメント下さった皆様、ありがとうございました!
この事件は、沢山の人々から、次々に新しい事実が明らかにされています。
よって、これからもまた新しい新事実が出るかもしれません。
また、そういった情報を知っている方は、バンバン募集中ですので、メールにてご連絡ください。
よろしくお願いいたします!!
2007年3月22日
嫌疑なし・不起訴の発表!
ブーちゃんマンの一言を更新しました。
皆様へ
報告です。
紀藤弁護士らは、ToshiさんのXJAPANの復帰のために お金目当てで、今回の事すべてを企てているという事実について、現在 沢山の情報により、わかっているのは、
紀藤弁護士の目的は、X JAPANの利権を得ること、 Toshiを洗脳から解くなどと言って嘘ぶいて、XJAPANに復帰させることで利権を得よう
という魂胆なのです。 そのために人を騙し、寄付金を集めて、それを裁判資金に当てて MASAYAさんやToshiさんを嘘八百言って、でっち上げで叩いているという現実です。
自分の利益・XJAPANの利権のために、また、自分がマスコミに出ることで、 人を脅して動かすことを手口に、国の公的機関を動かした、悪徳弁護士です。
また、紀藤弁護士と組んでいるYyにしても、 トシオフィスを自分が牛耳りたいのに、それが出来なかったから、紀藤弁護士と組んで、 「ビジネスですから」と言って、沢山の人を騙し、嘘を広めているのが現状です。
XJAPANの利権とは、何十億・何百億という莫大な金額が得れるものであり、 そこに目をつけて、紀藤弁護士は今回の企てをしているし、 また、Yyはじめとした周りの人間は、そこからくるおこぼれをもらうために
賛同し、嘘をついているのです。
これらは全て、これまでに沢山の方から寄せられた情報によるものです。
Toshiさんは「今後XJAPANを復帰するにあたり、本当に信頼できる、 純粋な人たちだけで、復帰をする。 あくどい人々には一銭もいかぬようにする。」と話していました。
最初から、紀藤弁護士は利権を得ることを目的に、児童相談所に虚偽の通告をして、 マスコミを使って圧力をかけて、私達を連れ去らせたのです。
私達を閉じ込めないと、虐待などない、幸せに暮らしていたという本当の事実 真実を言われてしまうから、 今回の事が、すべて紀藤弁護士たちの嘘だったとばれてしまったら
自分の弁護士生命に関るから、すべての企みがだめになるから 私達を児童相談所に閉じ込めたのです。 紀藤弁護士軍団のメンバーは、人を洗脳だとか、マインドコントロールなどといって
煙に巻く考えを持ち込んで、 私達を保護しろといまだに訴えています。今日もテレビで言っています。
当然、私達はマインドコントロールなど一切されていません。とても幸せに暮らしていました。 でも、紀藤弁護士たちは、圧力をかけて、人を脅してでも、マスコミを使ってでも
児童相談所を動かすような人たちです。
今度は、私達が洗脳されているとか言って、そういう風に持ち込んで、 「だから、問題なんだ!保護しろ!」とやられてしまいます! これこそ人権侵害ではないでしょうか。
私達は紀藤弁護士らを絶対に許しません! これから、私達はもっと弁護士さんを集めて、紀藤弁護士たちを訴えます。 そのために、寄付金を集めています。 どうか、協力してください!
また、子供の人権侵害についての団体の方、そういったことに詳しい方 情報募集中です!! buuchanman1989@yahoo.co.jp まで、メールを下さい!! 私達の裁判は続行中です。 なんとしても嘘を暴く!紀藤弁護士たちの作り上げた嘘・虚偽を 暴き、真実を明らかになるその日まで、私達は戦い続けます。
なお、なにしろ紀藤弁護士たちというのは、本当の真実を隠蔽する人たちなので、 サーバーに圧力をかけて、またこのサイトを消すに違いありません。
このサイトを応援してくださっている皆様、 ある日突然、このサイトが見れなくなったら、 紀藤弁護士たちがまた、真実の声を隠蔽したんだと思ってください。
それでも、私達は立ち上がり続けます。 絶対に負けません。すぐに新しく立ち上げます。
また、これまで情報を下さった皆様、本当にありがとうございます。m(__)mペコリ
これからも、新しい情報をどんどんお寄せください!
子供たちによる、紀藤弁護士の懲戒請求は着々と進んでいます。
私たちの弁護士は、あのオウム真理教の事件を解決させた伊藤先生です。 子供軍団パワーと伊藤先生パワーで紀藤弁護士を徹底交戦中です!
2007年3月22日(木)嫌疑なし発表が出ました!!
こんにちは ブーちゃんマンです。
3月13日、MASAYAさんに対する告訴が「不起訴・嫌疑無し」という結果が発表されました!!
詳しいことは、私はあまりわからないのですが、MASAYAさんに対するある告訴での結果だそうです。まったくもって、当然な結果です。
MASAYAさんもTOSHIさんも、共に心の癒しをテーマに美しい音楽を作り出すアーティストだし、株式会社ホームオブハートはそれを日本中に届ける会社です。
こんなにすばらしい人々を、嘘をついてでっち上げで、陥れる事のほうがよっぽど重罪だと、私は思います。
この告訴事件で、必死にがんばってくださった、東京地検の検事様、本当にありがとうございました。
実は、今回の告訴のために、MIちゃんのお母さんが東京地検に呼ばれた時、私とMIちゃんもいっしょに行き、検事さんに会い、今回の事について話をして、手紙も渡してきました。
その直後に、紀藤弁護士がTVで「子供を保護する必要がある。」などという、信じられないインタビューをしているのを見て、私は心配で心配でたまらず、思わず検事さんに電話してしまうこともありました。お忙しい中、本当にありがとうございました。
紀藤弁護士らの虚偽が蔓延する中、真の事実を貫き通して下さった、検事の皆様に心から感謝します。
このように真実を貫く方がいらっしゃることが、ブーちゃんマンの一番うれしいことです。
なぜなら、今思えば一時保護された当時は、周りの大人を誰も信じられず、心を閉ざしていました。誰に話すにも「この人は、私達の話をどう解釈するのだろう、私達を信じてくれるだろうか。」と、疑りながら、話していました。
また、初めてホームページを消された時、私の言葉は届かないのかと、絶望したりもしました。
それが、今ではこんなに真実を知る方々が増えてきたのです。
また、今回の紀藤弁護士らの醜悪な企画にうんざりして、紀藤弁護士らのやっていた事の真相を伝えてくださる方も沢山いらっしゃっております。
日本中の裁判長の皆様 どうか、惑わされないで下さい。
先日の裁判長さん、どうかもう一度、真実を見極めてください。
世の中に「弱者」といわれる人は沢山います。もちろん、守らなくてはならない存在です。
でも、今回の事件は違います。逆にその立場を利用して、ウソのビデオを作ったり、ウソをついて、人を欺くのです。
真っ当な企業、真っ当なアーティストを宗教や団体に仕立て上げて、そのマイナスのイメージを利用して、マスコミで叩き、日本中を騙し、仕舞いには裁判長すらも騙して裁判に勝ち、お金を取ることが目的な人たちが行った事なのでしょう。
そして、そのことがビジネスだと彼らは呼んでいます。
私は、これまでに沢山の情報を集め、また沢山の方々から情報を頂き、そう感じています。
日本中の偉大な司法の先生方、どうかその事を深く受け止め、真の社会悪を断罪してください。
ブログにアドレスを載せて下さった皆様、メールを下さった皆様、大変感謝しております。本当にありがとうございます。
これからも、ブーちゃんマンは頑張ります。応援よろしくお願いいたします。
私ももう大人ですから、これまで以上の動きをしていこうと考えています。
このあいだは「子供たちからの声」のために口座を作ってきました(笑)
今後、私達は
・紀藤弁護士に対抗して、もっと弁護士さんを集める。(200人ぐらい?)
・インターネットや雑誌などを使って、今回の事件の真実・法律の悪用について・などをテーマに、アプローチしていく事を中心にやっていきます。
その一環として、同盟を作ってみました。
こちらのアドレスにて募集中です。
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/truth.html
応援してくださる方、大募集中です。
登録はHNとメールアドレス(よろしければHPアドレスも)だけで結構です。
(HNのみでも結構です。)よろしくお願いいたします!!!
このほかにもいろいろと動きの変化がありますので、決定しだいはこのサイトで発表していきます。
徹底的にやるぞーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
そこで、皆様に知っていただきたいことがあります。
今までの動き、これからの動き、すべてがそうですが、私がやっていることは、“私達と紀藤弁護士達”の戦いなんです。
なぜなら、今回の事件で本当に実害を受けたのは、私達のなのです。
もちろん、MASAYAさんも株式会社ホームオブハートもTOSHIさんも大変な被害を受けました。
でも、私達は本当に関係ないのに、虐待だとウソをつかれて、刑務所のようなところに連れ去られたのです。
もちろん、児童相談所が悪いのではありません。
児童相談所も警察も、紀藤弁護士らに騙された、被害者なのです。
このあいだもTVで紀藤弁護士らが「子供たちを保護する必要がある。」
とか言っていましたが、事実はぜんぜんそうではなくて、紀藤たちは私達をなんとか口封じして食い止めようとしているにすぎないのでしょう。
これは私の見解ですが、紀藤弁護士たちを倒せるのは、私達しかいないと思っています。
これまで、沢山の人々が紀藤弁護士らの企みによって、つらい思いをしてきたと思います。
どんなに立ち上がっても、口封じされ、隠蔽されてきたと思います。
私達は絶対に負けません。あれだけの目に遭って、泣き寝入りなど出来ません。
どんなに隠蔽されようが、口封じされようが私達は負けません!!
そこから、これからも頑張ります!
Toshiさんが復活することについて…ブーちゃんマンは知っています。フッフッフ
本当に復活しますよ。
それも、純粋な人だけをメンバーに選び、世界中の本質的なアーティストとコラボレーションして、かなり大きくやると思います。
私もたまにToshiさんに会いますが、Toshiさんは本当に怒っています。
もうこれで終わりにする、と言っています。
Toshiさんは小さいころからお兄さんから虐待を受けてきて、大人になっても脅されて、今では弁護士からも虐待されているのです。精神的な虐待を受けています。
今回の事件も、今に始まったことでなく、なんと8年も前から組織的に組まれていた陰謀であり、ましてやその首謀者は、Toshiさんを小さいころからいじめてきたお兄さんなのです。
利権のために人を陥れる人が、本当にいるのです。
私は最初は信じられませんでしたが、本当のことです。
そういう人たちに、私達は口封じされたのです。これこそ、真の社会悪でしょう。
Toshiさんがんばれーーーーーー!!!
あと、申し遅れましたが、ブログを立ち上げました。http://buuchanman.blog83.fc2.com/
このサイトと大体同じ感覚で更新していく予定です。
その他、気になったニュースにコメントしたり、日常のちょっとしたことなども書いていくかもしれません。
今後にご期待ください!!
そして、ブログの方にも書きましたが、そろそろこのサイトのデザインをそろそろリニューアルします。
今度はCSSを使ったサイトになりますので、お楽しみに。
ブーちゃんマン
2007年2月9日(金)お久しぶりなブーちゃんマンです。
こんにちは ずいぶんお久しぶりなブーちゃんマンです。
もう3年目です!時が経つのは早いですね。
このサイトもちょっぴりリニューアルいたしまして、いろいろと変わっています。
近況報告です。
実は、おととしから宅建資格に独学で挑戦中なのです。
これまでに2回、試験に挑戦しましたが、見事に不合格でした…とほほ
昨年の試験は特に難しかったです。自信はあったのですが…
なので、またコツコツ勉強中です。
あと、今年でいよいよ18歳なので、車の免許も取りたい。カードもほしいです。
そして、弁護士資格を取ろうという、壮大な計画を実行中だったりします。
その理由は紀藤弁護士をやっつけたいから・ブーちゃんマンをなめんなよ!!と啖呵を切るため、です。
現在、来年の第一次試験を目指して勉強中です。宅建と同時進行なので大変ですが、地道に進めています。
法律の勉強を始めて、久しぶりに児童福祉法を読みましたが、一番最初の条文に
“すべての国民は児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない。”
“すべての児童は、ひとしくその生活を保障され、愛護されなければならない。”
と書かれています。そして、その2つの条文が常に尊重されるように、とも書かれています。
このように本来、子供の幸せのために出来ている法律を悪用した、紀藤弁護士らのあくどさは計り知れないものです。
私は、この国の正義のために出来ている司法をもう二度と悪用させない、紀藤弁護士のようなあくどい人々から、真に正義の、心の美しい人々を助けるような、そんな弁護士になりたいのです。
まずは宅建の合格を目指してがんばります。
そして、日本初(世界初かも?)学歴ゼロのスーパー弁護士の誕生をご期待ください!
2005年7月4日(月)今日、検察から「嫌疑無し すべて不起訴処分」との発表がありました!!
今日、検察より今回の事件は「嫌疑無しすべて不起訴処分」との発表がありました!!!
そもそも当然の結果です!嫌疑無しというのは、一点の曇りもない真っ白、要は疑う余地がまったくないという事です。ずっと私がこのホームページで言ってきた通り、すべて金目当ての紀藤弁護士達のでっちあげなのです!!今回の事件を引き起こした真犯人は紀藤弁護士達です!!!
MASAYAさん(倉渕透さん)やJ.Kさんは、私たちを本当に可愛がってくれたし、私たちは、MASAYAさんたちのもとで暮らせて、本当に幸せだったのです。私たちを本当につらい目に遭わせたのは、精神的に虐待したのは紀藤弁護士達です!
昨年、黒磯警察で調書を取ったときに、まず最初に警察の方に言われたのが
「この事件には被害者はいない。」ということでした。本当にその通りです。
すべて、金目当ての紀藤弁護士達のウソで塗り固められた虚偽の事件です!
これからも、引き続き、子供全員での紀藤弁護士の懲戒申し立てを徹底してやっていきます!!
私たちは、自分の金儲けのために弁護士という名を利用して、一点の曇りもない無実の人を陥れたり、幸せに暮らしていた子供達までも利用する、紀藤弁護士達を絶対に許しません!!!本当に頭にきています!!!紀藤弁護士のような人間が「弁護士」を名乗ること自体胸くそ悪い話です!!!自分が私たちを監禁しておいて「子供たちの味方」だとか、「子供の福祉を考えて〜」など、腹立たしくなるばかりです!!絶対に許しません!!
これからも、真実をつらぬくことを徹底してやっていきます。でも、紀藤弁護士達は絶対にまたいつもの手法で、このホームページを削除したり、真実を知った人々に圧力をかけたりすることでしょう…自分たちのでっちあげが暴かれていく中、死に物狂いでこのホームページを削除するように、手配するでしょうが…私たちに表現の自由はないのでしょうか?!!
どんなに邪魔されようが、徹底抗戦していきます。よろしくお願いします。
2005年6月22日(水)久々の更新です。
お久しぶりです。大変ご無沙汰してしまいました。ご心配をおかけしました。
先日、とてもうれしい出来事があり、いつもこのサイトを読んでくださっている皆様にこそ、早くお伝えしなくては…と、サイトデザインを一新して、復活しました!!
そして、そのうれしい出来事というのは…実は、私ブーちゃんマンは、3月に中学校を卒業し、4月1日付けで晴れて潟zームオブハートのスタッフになりました!!
ワーイヽ(^∀^)メ(^∀^)メ(^∀^)ノワーイ ついに社会人としてデビューです!
児童相談所の方々も大変大喜びでした!!!
さて、あの悪夢のような衝撃的な出来事から、1年と2ヶ月が経ちました。
まず、今の心境として、もう一度、私の生い立ちから、あの事件が起きるまで振り返りますと、私は小学3年生の頃に最愛の父を癌で亡くしてしまうという、大変つらい衝撃的な出来事がありました。また、その頃は、学校でいじめられていた頃でもありました。大好きだった父の死と、学校でいじめられたことのショックで、学校に通うことがいやでたまらなく、不登校になりました。教育熱心だった母から、学校に行くように毎日のように言われましたが、学校に行ったところでなんの慰めにもならず、競争の毎日にむしろ傷つくばかりでした。私は、頑として母の言うことを聞きませんでした。それほど、私の意志は固く、それほど傷ついていたのです。
そんな傷ついた私の心を癒してくれたのはMASAYAさんやJ.Kさんたちでした。
MASAYAさんは、私達のお父さん代わり、J.Kさんはもう一人のお母さんでした。毎年夏になると、週末は必ずいっしょにキャンプに出かけました。芦ノ湖の畔でバーベキューをして(ちなみにMASAYAさんの作るバーべキューはすごくおいしいです!同じ素材、同じ料理でも味が全然違う!!)カヌーに乗ったり、MASAYAさん運転の船に乗って、隅田川にお花見に行ったり、伊豆に旅行に行き、海でイカ釣りしたり…釣堀に行ったり美しいハーブガーデンでのコンサートにいっしょに行ったり、みかん狩りに行き、おいしいみかんをいっぱい採って、お土産にしました。羽鳥湖に遊びに行った時に、幻想的な霧の中、ブリティッシュヒルズ(店員さんがみんなイギリス人で、本格的なイングリッシュガーデンの広がる素敵な英国村)を発見したときの感動は忘れられません。
MASAYAさんとの思い出は、数え切れないほどいっぱいいっぱいあります。
J.Kさんは、私のもう一人のお母さんのようなお姉さんのような存在でした。毎日のお買い物に一緒に行ったり、パソコンの使い方を教えてもらったり、勉強を教えてもらったりピアノや料理を教えてもらいました。
それから、私はチェロを、妹TとMEちゃんと親友でもあるH.Mさんはバイオリンを買ってもらい、みんなで練習を重ねていました。
MASAYAさんの楽曲である、「めだかの夢」のスコアをコピーしてもらい、それぞれのパートごとに練習をし、MASAYAさんやJ.Kさん達を呼び、4人の四重奏での演奏会をしていました。曲に合わせてMASAYAさんが歌ってくれたこともあり、とても楽しいひと時でした。
そんな楽しく幸せな暮らしの中で、父の死や学校での競争に明け暮れる毎日に心傷ついていた私の心は癒されていきました。学校では教えてもらえない大切なことを沢山沢山学びました。
母も、自分の教育熱心さのために子供を傷つけてしまった。と、私に涙を流しながら、伝えてくれて、心の痛みも癒えてしまうほどの幸せな暮らしを送っていました。
私は、妹に比べて自分の顔はブスだと劣等し、その劣等感を隠すために勉強しなきゃと、毎日が競争でした。そのために、クラスの子からいじめられて、不登校にまでなりました。本当は、すべてがひとつなのだから、劣等する必要なんて、もとから無かったことを初めて学びました。私の父が最後に教えてくれたことがどんなに大切なことだったか、身にしみてわかりました。
私の父は、MASAYAさんの楽曲を生涯をかけて愛していました。末期ガンで打つ手も無く、ただただ身体の痛みを薬の力で抑えるばかりの毎日であった晩年も、病室でMASAYAさんの音楽だけをずっと聞いていました。そして、父は遺言として「MASAYAさんやToshiさんのような生き方を、自分は勇気が無くて、出来なかった。無我を学ぶことは大切なことだとよくわかった。子供たちは、自分の好きな道を生きなさい。」と言い残してくれました。だから、MASAYAさんのところで暮らせるのは、最高の幸せでした。
MASAYAさんJ.Kさんをはじめとした沢山の人たちに囲まれ、私達は本当に沢山のことを学びました。もしも、MASAYAさんやJ.Kさんに出会わなかったら、私はどうなっていたのだろうと思うと、私をここまで導いてくれた父に人生で最高のプレゼントをもらったと、感じます。
それが、昨年の紀藤弁護士たちのまったくのウソの通報によって、みんな無実の罪を着せられて、大切に育んでくれた人たちが加害者だと言われ、反対に紀藤弁護士達が私達子供の味方だと、世間では謳われてしまったのです…。まさかこんな出来事が起こるとは、夢にも思っていませんでした…。
「とにかくでっちあげを打破したい!!」「真実を伝えたい!!」と、児童相談所の人たちや、警察の人たちや、適応指導教室の先生たちに私達がどんなに幸せだったかを伝えました。紀藤たちによってすべての幸せが奪い去られた悲しみと、大切な大切な人たちが傷つけられた怒りを抑える手段として、ただただ真実を伝えたかったのです。
でも、彼らにとって、私のホームページは耐えられないのでしょう。このホームページは、過去2回も、プロバイダーから発信者情報開示の意見書が届き、1度完全に消去されたこともありました。なぜなら真実が書かれているからです。自分達のでっちあげが暴かれてしまうからです。それでも、URLを転々と変えながら公開を続けています。
幸せな人々を、無実の人々を、ましてや幸せに暮らしていることを知っている子供たちまでもおとしめる様な、そんな人にだけはなりたくないです。
6月14日にマイケルジャクソンさんの無罪評決のニュースをご覧になった方、沢山いらっしゃると思います。私自身も、なぜあのような歌を歌う人が児童虐待などと言われているのか、もしかしたら私たちと同じように金目当ての人間たちのでっちあげに巻き込まれてしまったのではないか。と思いながら、ニュースやインターネットなどで見かけるたびに注目していました。
今回の無罪評決のニュースにホッとした反面、やはり思った通り、金目当ての人間のでっちあげであったということが明らかになり、ビックリするばかりです。
マイケル・ジャクソンさんの無罪評決のニュースを見たところ、相手方の少年やその母親の証言の信憑性の無さ:以前にこの母親は大手百貨店の駐車場での事故を「でっちあげて」和解金を取った、不正に生活保護を受けていた、という事実が判明し、この事件は「母親の金儲けのためにでっちあげられた事件。少年は母親にウソの証言をさせられた。」との構図が展開された。マイケルさんの弁護団がその点をつくと「黙秘権の行使」を求めたほどだったという母親の行動。
でっちあげだから当然、「決定的証拠」も無かった。
以上の事柄が無罪評決の決め手だったようです。陪審員全員一致で、10項目すべてにおいて完全無罪だったのです。
私の予想通り、お金に目をくらまし、被害者会話を巧みに使い、善良な正義の機関をだまし、豊かな人に無実の罪をきせ、和解金や損害賠償金を取ることを「ビジネス」とした人たちの醜さ、あくどさが明らかになった事件でした。
まさか、私たちと同じようにお金目当てのためにウソをつかれ、無実の罪を被せられた人がいるなんて…。悲しいことにあの人たちのやっている手口とまったく同じです。そういう人が海外にもいるのですね…驚きです。
彼らは今だにありとあらゆる手を使い、懸命に被害者・弱者の演技をしていますが、目的は「お金儲け」です。
Yy・Ca・Kkは、自由にのびのび過ごしている私たちを知っています。「幸せだね。こんな生活が出来て。」「うらやましい。」と私に言っていたほどです。子供たちがいかに自由にのびのび暮らしていたか、知っています。
この事件での彼らの本当の目的は「お金儲け」です。
実は、この事件が始まる前に、紀藤弁護士は別件で潟zームオブハートに書類を出しているのですが、その書類には一切私たちのことは触れていません。子供の「子」の字も、出ていません。
そして、紀藤弁護士は「お金を支払わないと“世に問うぞ”」と脅してきたとのことです。
潟zームオブハートが脅しにのらなかったから、紀藤たちは「世に問う」ということを実行したというのが、今回の子供たちについての事件なのです。
今回の事件は、弁護士という職業を利用し、事件に仕立て上げ、お金を取ることに味を占めている紀藤弁護士と、ただお金がほしいYy・Ca・Kkが共謀した虚偽のでっちあげの事件です。
最後に、青ざめた顔をして地裁を去るマイケルさんの姿を見て、一時保護所から出た当時の私を思い出し、とてもつらい気持ちになりました。たとえ「無罪」でも「虐待がなかった」と証明されても、失ったもの、傷ついた心は癒えるものではないと、あらためて感じました。
それではまた次回! byブーちゃんマン
2004年11月27日(土)ひどすぎる。
今日、突然以前のURLの「子供たちの声」が、Yahooジオシティーズから、削除されてしまいました。いま、「なぜ?どうして?」という気持ちでいっぱいです。私の予想では、間違いなく「あの人たち」が、Yahoo!JAPANに、削除請求を出したのでしょう。自分たちのサイトをないがしろにして。Yahoo!さんは「あの人たち」のサイトを見たのだろうか?おぞましいウソ偽りの虐待通告の記事が、いまだに載っている彼らのサイトを。「子供たちを守るために」と正義の味方づらして、通告したくせに「虐待はなかった。」という結果に喜びもしない彼らのサイトを見たのでしょうか?。
理不尽すぎる。事実を言っている私たちはつぶされ、彼らのサイトは堂々と運営を続けている。彼らのHPは検索サイトにもすぐ引っかかります。けれど、真実の声は削除。都合の悪い意見は、一掃されてしまう…。
ひどすぎる。私たちの声を公開できる唯一の場所すらも、彼らは奪っていくのです。本当にひどい。
このサイトにきてくださる皆様へ
今日から、新しいURLに変更し、またもとのように運営が続けられるようになりましたが、また、彼らがプロバイダに圧力をかけて、削除されてしまうかもしれません。そうするのが、彼らの手段ですから。でも、私は負けません。絶対に泣き寝入りしません。これからも、世に問い続けます。「このような大人がいる世界でいいのか?」といい続けます。どうか、応援してください。皆様からのメールを読むと本当に勇気が出ます。いつも感謝しています。
それでは。byブーちゃんマン
2004年11月18日(木)今日のブーちゃんマン
おひさしぶりです。
おととい、YahooJapanより「あなたのサイトで権利が侵害された、と主張されるかたより
あなたの発信者情報開示の請求がありました。」とのメールがありました。
むこうの人はYahooさんに「法的手段をとるために発信者情報を開示しろ。」と言ってきたので、Yahooさんが私にメールを送った、と言うことです。
いまだにこのようなことを言ってくる人がいることに驚きました。きっと“あの人”に違いありませんね…。
私たちがやっていることを潰そうとしているのでしょう。
発信者情報をつかって、「このサイトは、ホームオブハートか、トシオフィスの大人たちが作った物である。」と、したいのでしょうが、残念無念!!
大ハズレ!
全部ブーちゃんマン作成で〜す!
自主的に作っていま〜す!!
(前回も書いたけど。)
私としては“相手側”の方こそが、いまだに自身のHPに初期の自分たちででっち上げた報道の記事の削除もせず、なんら反省もしないことに、怒り爆発中です。
いいかげんにしろ!!なにが法的手段だ!
この絵→は妹画「正義の味方 ブーちゃんマン!」だそうです。
2004年11月2日(火)初!!一言
サイト開設から早一日経ちました。
そろそろ噂になっているだろうと思い、掲示板をのぞいてみました。
「ホームオブハートの人か、Toshiが作ったホームページだろう」と言っている方がいました。
そこで、ブーちゃんマンより一言。
このサイトは私ブーちゃんマンが自主的に作っています!
何度も書いている様に、紀藤弁護士が言っていることは全部嘘です!!私は、全部自主的にやっているのであり、被害者の会の人たちのような“やられた、された”の人のせいの被害者会話の生き方はしません。
ちなみに、一時保護時に児童相談所にIQを調べられましたが、かなり私はIQが高いらしいです。私の父も化学者でした。
いまどきの不登校の15歳をなめんなよ!!!
「15歳の子供が書いた文章とは思えない…。」たしかにそうかも知れませんね。私が見聞きしたことを率直にリアルに書いているからでしょう。
それでは。byブーちゃんマン