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第1-2
5 そして、紀藤側についているKk。私はこの人と、この人の娘にとんでもなくひどい目にあいました。
私のことを虐待した人間を挙げるなら、Kk親子こそ、私と私の弟をいじめ、ひどい目にあわせたのです。と断言します。
後で詳しく書きますが、私はこの女のことを思い出すだけで本当に頭にきます。
なぜなら、今は離れて暮らしている私の弟は、この親子に散々な目に遭わされ、心を痛め、もう黒磯では暮らしたくないとすら思わせ、遠い佐賀のおじいちゃんちへ自ら、行ってしまったのですから。
弟が佐賀に行った日。私は悲しくて一日中泣き続けました。
Kk親子は、私から弟まで奪った。と心から悔しく思いました。
6 その張本人が泣きまねをして、私が大人たちに虐待されたと、馬鹿馬鹿しい演技を披露しているわけです。
考えただけで吐き気がします。
私はこの文章で、いかにKkに私が痛めつけられたか、どれくらい泥棒の被害に私も他のみんなもあっていたのかを証明したい。
そして動かない証拠も付けます。
誰がほんとで誰が嘘か、わかると思います。
そして、真にあくどいKk親子に罰が下ってほしい、心から願います。
7 私は現在、お母さんと一緒に暮らしてはいますが、今でもまた誰かが来て、何処かへ連れていかれて、もう2度とお母さんのもとに帰って来れないんじゃないかと怖くなり、何処かへ連れ去られてしまう夢を見て、うなされることもしょっちゅうです。
誰かに監視され、安心して生活することが一切出来なくなってしまった今、もう2度と私には安全な生活はなくなってしまったのです。
今から書くのは、私達が実際に体験したものすべてです。
裁判所の皆様、どうか私の心の叫びを聞いてください。
そして、Kkたちがいかに嘘つきで、いんちきか。すべての真実を理解してください。
もうこんな、悪ばかりが通用してしまう世の中はうんざりです。