子供たちからの声

このサイトは、紀藤弁護士・HTPのメンバーたちのために、言われもない虐待の疑いをかけられた子供が、
日本中の沢山の人々に真実を伝えるために、立ち上げました。
また、この事件のように法律を利用した事件について考えていくサイトです

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第6

第17 おわりに

真っ当な会社を、宗教や団体、施設に見たてて、自分達は正義の味方なんだと言ってこの事件を作り、嘘を付いて裁判官を騙し、裁判に勝って会社を潰して人々を苦しめ、金儲けをすること、そんな人に、私達は利用されました。自分の仕事を彼はこうしてしていたのです。「子供達はマインドコントロールされている。子供達のためにも保護するべきだ。」なんて、馬鹿なこと言わないでよっていいたいことをまだ言っています。でも実際は、紀藤弁護士達本人がそうやって日本中をマインドコントロールし、公的機関を騙して動かしてしまったこと、本当なら行かなくて良かったはずの場所に私達は連れていかれ、紀藤達の嘘を信じこまされマインドコントロールされた人達は、やっと何ヶ月もかかって分かってくれました。でも出てくると、ホームページや、ブログなどのありとあらゆる所に、「Toshiが悪いんだ。」「MASAYAが悪いんだ」「あんな会社潰れてしまえ。」などのひどい言葉が書かれていて、逆に「紀藤弁護士のことを応援してます。」「紀藤弁護士は勇気ある弁護士。」と言うようなことが書かれていて、怒りに体は震えました。

私は、この事件を引き起こしたYy、Kk、Ca、そして紀藤弁護士のことを、絶対に許しません。
私の文章を読んだ皆様にはもうわかることだと思いますが、私は本当に小さいことから沢山の出来事を経験してきました。お母さんと言い合いになって、包丁を取り出してしまったことを、何よりも悔やんでいたし、そんな自分のことがとても悲しかった。
そして、学校に通い続けることも嫌いになりましたが、どうしても、私の心は晴れないままでした。
その重荷が、やっと軽くなったのは、ToshiさんやMASAYAさんと出会えたおかげです。私は、本当に心が楽になりました。
そして、ずっと怒っていたお母さんの、幸せそうな笑顔を見ることができました。そして、そんな私を応援してくれる、ずっと信じていてくれるスタッフの方達に囲まれて、一番欲しかった本当に幸せな生活を、やっと手にすることができました。その一方で、Yyたちは私を怒鳴り、責めて、苦しめました。Kkは、自分だけ何もしないでおきながら、大切なものを全部盗み取っていきました。そして、私の大切な人を悪者に仕立て上げ、私達子供を刑務所のような施設に2ヶ月間も閉じ込めました。
まだ小さいT君、ブーちゃんの下の妹さんはビックリすることに8ヶ月間も、お母さんやお姉ちゃん達から引き離されて過ごしました。私は保護所に入れられている間、本当につらかったし、悲しかった。ご飯の量すら、みんな決まっていて、私達子供の個性なんて、全く無視された。こんな生活が、あんたの言う「保護」ですか。あんたの子供にしてみたら?やってみなさいよ。お母さんにすら、ほとんど会えなかった。言いたいことを言いたくても、周り中が、この紀藤たちにすっかり騙されて、私のことを「この子は虐待された子供なんだ。だから、私達が助けるんだ。」と完全に思い込んでいる人間しかいなくて、私の意志や思いをちゃんと受け取ってくれる人なんて一人も、ほんとに一人もいませんでした。みんなちょっとしたことでも、「大丈夫?」とか「困ったことはない?」とうわべのやさしさで言い寄ってくるだけで、決して私の意思をちゃんと理解してくれる人なんていませんでした。

そんなところに強制的に入れられたことが悔しくて、悔しくて、毎晩涙をこらえながら、2ヶ月間過ごしました。やっとの思いで一時保護所から帰っても、元のようにT君に会うことは許されませんでした。私は黒磯に引っ越してきた時からずっと、弟のように可愛がっていました。初めてT君に会った頃はまだ1歳で、ハイハイしかできなかったのですが、私と弟は本当の弟のように可愛がり、初めてT君が立った時は、「立った!Tが立ったー!!!」と、私と弟でT君を抱っこしてTmamaさんのところまで連れて行き、「T君が立ったよー!!」と大喜びで知らせました。だから、私は一時保護所を出たら真っ先に「お母さんとT君に会いたい。」と思っていました。「T君、どうしてるかな・・・・。」と片時も忘れたことがありませんでした。でも、可哀相な事にT君は乳児院に入れられたまま。会いに行きたかったのに「家族」じゃないからダメだと、止められた。もう悔しくて悔しくて涙がとまりませんでした。仕方なく、ブーちゃんの下の妹さんに会いに行く、ブーちゃんマンや妹1ちゃんに「写真を撮ってきてほしい。」と頼んで、撮ってきてもらいましたが、これのどこが幸せな生活ですか。監禁生活じゃないですか。何度も何度も言いますが、私達を虐待し、監禁したのはおまえたちだ。と私は声を大にして言いたい。どんなに口止めされようが、何されようが、私は絶対に許さない。こんなにも、事実をねじ曲げて作り、これがまかり通ってしまうなんて信じられない。気持ち悪くて、ほんとに吐き気がする。バカヤロ!!私達子供は、自分の意思で生きているんだ。学校に行かない道を自ら選んだんだ。それをお前達は自分の金儲けだとか、名誉だとか、てめえ達のカツ上げのために、利用しやがって。絶対に許すもんか。弁護士だあ?笑わせるな。こんなことを平気でやる、血も涙も無いような人間、こんなやつが今も弁護士でいいのでしょうか。こんな人達が、いれるような社会でいいのでしょうか。法律は、社会をよくするために作られたものではないのですか。いつこんな悪徳弁護士や嘘つき犯罪者、カツ上げ軍団がいられるような社会になってしまったのでしょうか。私の言いたいことはもっと沢山ありますが、とても全部を文章として表現しきれません。

一旦ここで終えますが、私は機会さえあれば、皆様の前ですべての真実を明らかにしたいと思いますし、真実が明らかになるその日まで、戦い続けたいと思います。

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最終更新:12月18日

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