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第1 【はじめに】
1 私と、株式会社トシオフィス(以下、トシオフィスと書きます。)でスタッフをしていたTmamaさんの2歳の赤ちゃんだったT君、株式会社ホームオブハート(以下、ホームオブハートと書きます。)でスタッフをしているお母さんの子供のブーちゃんマン(以下、ブーちゃんマンと書きます。)妹1ちゃん(以下、妹1ちゃんと書きます。)ブーちゃんの下の妹さん(以下、ブーちゃんの下の妹さんと書きます。)は、平成16年4月7日に、安全だった幸せな生活から、紀藤弁護士らによって引き離され、全くの事実無根なのに、刑務所のような所に連れていかれてしまい、まるで悪夢のような生活を2ヶ月間もの間、強制されました。
2 やっとの思いでお母さんの元へ帰れても、今まで住んでいた家から引っ越さなくてはならず、引っ越した先でも、マスコミが私達のことを見に来ていないかと、不安でいっぱいの毎日で、外で遊ぶこともできませんでした。
那須に来てから一番の親しい友達になった、お母さんがホームオブハートのスタッフをしているMEちゃんにすら会うことができず、私は今までにないぐらいつらくて悲しくて、寂しい毎日を過ごしました。
3 紀藤達は私達子供を使って、自分達の金儲け、名声を得たい、と言う欲のために児童虐待なんて嘘の通告をいいだし、それがまったくの作り話なのに、『保護』と言う言葉で誤魔化しています。私は、一時保護所へ誘拐されたんだと思っています。私は現在でも、嫌疑なしという結果が出たのに、紀藤たちに監視されている、そう思います。
なぜなら、未だに紀藤弁護士は何かにつけて、私達のことを「もう一度検査しろ。」とか「保護する必要がある。」という、とんでもないことをテレビで堂々と言っているのです。それに未だに何も反省しないでホームページで私達のことを、書いています。
あんたは一体、何様のつもりですか?
4 そんな紀藤弁護士の顔を見るたびに、私は腹が煮えくり返るほど、腹立たしくなります。
私達を誘拐した、お母さんと離れ離れにさせた、その張本人が、さも自分が救ってやったんだと言いたげな態度で、偉そうにテレビでしゃべっている。
その光景が本当に腹立たしくて仕方がありません。
顔も見たくありません。
あんな腐った大人に、私は利用されたんだと思うと、気持ちが悪くなります。