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第六-4
3 紀藤弁護士さん。 あなたは人として、本当に取り返しがつかないことを私たちに仕出かしてくれました。
私たちの時間を戻すことは出来ません。
児童虐待があったとして、私たちの自由を奪い、私たちの親を悲しませ、トシオフィスとホームオブハートには多大な損害を与え、そのスタッフを悲しませ、窮境に陥らせることを目的にしている。そういうことですね。あなたには一体、何の権利があってそのように人の人権を踏みにじり続けることが出来るのでしょうか。
あなたのような人が弁護士であること、しかも「人権派」と名乗っておられるらしいことに、私の疑問は尽きません。
TOSHIさんの弁護士の安田先生達からは、そんな人ではない筈と、何度も言われてきました。
でも、私が裁判に行った日のことは、山口弁護士からあのように書かれました。私にはあなた達のすることですから、当然そんなものとしか受け止めませんでした。
でも、安田先生達はそのことには本当に絶句していました。「人権派」なんていう弁護士は、実はどこにもいないのではないでしょうか。
私にとっては、あなたはあなたの事件処理のため、私の祖父母も平気で怒鳴り散らす人です。
あなた達のほうがよっぽど恐喝・虚偽告発・権利の侵害・プライバシーの侵害・弁護士の権利濫用をした、犯罪集団なのではないでしょうか。
公的機関を騙して、子供をいわば拉致させ、子供達がHPで反論をしたら、それを閉鎖させる。たとえ事実に反していても通告があれば、しなくてはならない。これは児童相談所の方の発した言葉です。これを利用した、違いますか?
これは一つの価値観を強制的に実現する、他の在り方を排除する、「全体主義」っていう代物(しろもの)ではなかったのでしょうか。
レッテルを貼って、中身はレッテルのとおりだと強弁する。それで物事が解決するなら万事簡単でよいですね。
それでいて、世間には「子供達へ」とかまだ言っていて、「なんとか あなたたちを助(た)すけたい。」とか言って「子供の救世主」ぶりをアピールするわけですね。
ふざけないでほしいと思います。
あなた達のせいで私達は自由を奪われ、大切な家族との時間を奪われ、大切な妹は傷つけられ、祖父母は怒鳴り散らされた。
「あなた(私は、「お前」と本当は言いたいところです)のせいで、全員の人生が狂った。」、「あなたのせいで全員の時間が喪われた」正にそう思っています。
この文章を読んでくださった方々に、この事件の大変な問題性を見抜く、偉大な方、公正な判断を下すことが出来る、聡明な方がいらっしゃることを心から願いながら、私の陳述書を終えます。私は、いつでも、何度でも、何をされても、裁判所に呼ばれれば、行ってお話をします。
ブーちゃんマン