子供たちからの声

このサイトは、紀藤弁護士・HTPのメンバーたちのために、言われもない虐待の疑いをかけられた子供が、
日本中の沢山の人々に真実を伝えるために、立ち上げました。
また、この事件のように法律を利用した事件について考えていくサイトです

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第五-27

65 予測どおり心理判定員のITさんが保護所を訪れました。彼女は私の担当になったそうです。
「よろしくね。」という彼女に、私は
「『よろしくね。』と言われても、いったい私と何をよろしくしたいのだろう…。私は真実を伝えて早く家に帰りたい。あなた達なんかとは本当はよろしくなんかしたくないのに。」と思いましたが、「どうも。」と軽く会釈しました。
妹1の方は、ONさんという女性が担当になりました。彼女は、私が児童相談所に乗り込んだ際、妹1とMEちゃんと一緒に座っていた女性です。
シャーマンは、NKさんという女性が担当になりました。
私とITさんはプレイルームを出て、面会室へ入りました。「ここの生活には慣れたかな?よく眠れてる?」という彼女に、「まぁまぁかな。でも明日には帰れますよね?検査とか、いつやるんですか?」、と私は答えました。
本当の気持ちは、「まぁまぁ」なんていう甘いものではなく、「最低最悪」の気分でした。事実無根のことで、こんなところに連れて来られたわけだから、最悪に決まってるじゃないかと内心では思いながらも、早く検査を終わらせて、家に帰ることをとにかく楽しみにしていたのです。家に帰ること、それだけが、唯一の希望の光でした。
私の答えに、一瞬表情がこわばる伊藤さん。「…外に出れなくてつまらない?」と聞かれました。
「いえ、特に大丈夫ですけど…。なんか(マスコミ)結構いるそうですね。」と、私は答えました。
こんな事件に巻き込まれるまで、私は自由に暮らしていたのだから、今日ぐらい外に出られなくてもかまわない。そんなことよりも、まずは自分の身の回りがどうなっているのか、状況をつかみたいと思いました。
ITさんは「ちょっと覗いてみる?」と言って、そっとブラインドの隙間を拡げ、外を見せてくれました。窓の外は一時保護所の駐車場でしたが、カメラを肩から提げ、腕に腕章をつけた男が一時保護所に向かって三脚を立てていました。明らかにマスコミです。
私は目を丸くしてITさんの顔を見つめました。
ITさんは席に着いて、「万が一でも、あなた達は撮られないように気をつけていてね。」といいました。まるで私たちが虐待された子供のように扱う、その言葉に、私は思わず「私は撮られたって平気ですよ!虐待なんて作り話ですから。マイクに向かって『この事件はうそだー!』って言いたいくらいです!」。もう、どんな形でもいい、とにかく真実を伝えたい。と心底思っていた私はITさんに言いました。
ITさんは「いえ、もしマスコミにあなたが知られたら、間違いなく(状況が)あなたの望まない方向に進んでしまう。」と、深刻な顔で答えました。この人は一体何を深刻に思って言っているんだろうと・・・と疑問に思っていると、ちょうどそのとき、面談室のドアの向こう側から、声が聞こえてきました(一時保護所の玄関に入ってすぐ横に面談室があったので、玄関の声は筒抜けです。)。私とITさんは声を潜め、耳を済ませました。声の主は、課長さんで「ここには、該当する子供はおりませんから。早く帰ってください!」と言っています。これに知らない男の声が、何かブツブツと話しています。また課長さんが「いえ、ダメです。プライバシーにかかわります。とにかく帰って下さい!」と更に強く言います。私はITさんに顔を向けました。私は相当驚いた顔をしていたのでしょうか、ITさんは黙って、真剣な顔で頷き、小声で「マスコミよ。」と言いました。私は自分を取り巻く状況の凄さ(一体何が起きたって言うの?)に暫く声が出ませんでした。ITさんは最後に、「この期間、自分のことだけを考えていてほしい。自分は何が幸せか、どんな生き方をしていくか、この機会に考えてみてね。」と言い、外に誰も居なくなったことを確認して、私達は面会室を出て、別れました。

66 私はITさんのこの最後の言葉に本当に腹が立ちました。完全にこのITさんという人は、私が虐待された子供だと思い込んでいたからです。
こんな屈辱的な言葉をかけられたことはこれまでにありません。「私の幸せ、それは今まで通り、MASAYAさんやぶたママさんたちのところで暮らすこと、そもそも、それを奪ったのはあなた達じゃないか。何が『考えてみてね。』だ。何もわかっちゃいないくせに。この馬鹿野郎」と憤慨しながら、プレイルームに戻りました。
プレイルームに帰ってきていた課長さんを見つけたので、「課長さん、さっきの声聞こえました。本当にありがとうございます。しつこいヤツですね。」と、お礼を言うと、「いや、全く酷い奴らだね。ブーちゃんマンさん、安心して下さいよ。ああいうやつは私が必ず追っ払いますから。」と嬉しそうに課長さんは笑ってくれました。
このときに、何となく心理判定員の人達と、保護所の人達とでは私たちを見る目線が違うような気がしました。何といえばよいのでしょうか、児童相談所の人達の視線は、私たちを「哀れみ」の目で見ている、そんな感じを持ちました。一人の人間の子供として意見を聞くのではなく、虐待を受けた社会的弱者に、今まさに手を差し伸べている、そんな感じでした。
そういう意味でも、私は、児童相談所から来る人たちと顔を合わせることが大嫌いになりました。
見ず知らずの人から、「まぁかわいそうに」とも言いたげな視線を送られること自体、屈辱的なことでした。
その一方で、保護所の職員さんたちは、本当に何も知らないようで、そんな嫌な視線は、欠片も感じませんでした。
むしろ、保護所の人達は、子供の意思を尊重しない児童相談所のやり方に腹を立てている一面もあり、あの日突然自由を奪われた不安から、この事件の関係で出てくる大人に強い不信感を抱いていた私も、徐々に「あぁ、こちらの人たちは私たちのことを色眼鏡で見ていない。」と感じるようになりました。
そして、この事件の最大の諸悪の根源は、私たちのことを無理やり保護した児童相談所なのではなく、彼らを騙した、紀藤弁護士らで、児童相談所も、彼らに騙されている被害者、だから態度が違うんだろう、という考えに傾きました。



第五-28へつづく

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最終更新:12月18日

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