子供たちからの声

このサイトは、紀藤弁護士・HTPのメンバーたちのために、言われもない虐待の疑いをかけられた子供が、
日本中の沢山の人々に真実を伝えるために、立ち上げました。
また、この事件のように法律を利用した事件について考えていくサイトです

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第五-50

99 私達は、黒磯警察署との関わりの中で、決して児童相談所を責めたり、非難することはしませんでした。
子供を連れ去ったり、実の親や大切な人と強制的に離れ離れにしたのは、あくまで児相ですから、弁護士の先生方、私達に協力してくださる皆様は、口をそろえて「児相も訴えたほうが良いではないか。」と言います。
しかし、それでも私達は決して児童相談所を悪者になどしませんでした。
だって、児童相談所は、紀藤弁護士に騙された、被害者なのですから。それを叩く事など、できません。
…私達は、児童相談所を守るために大切な「約束」をしています。
私たちが保護所に入れられている間、児童相談所とMASAYAさんの関わりの中で、MASAYAさんが私たちを保護所から出すために、児童相談所とある約束をしました。私達が何の虐待もなく暮らしていたことを児童相談所は、調査の結果すべてわかっています。
そう、児童相談所は間違って私達3人をひとからげに保護してしまった、といえるのでしょう。
それはそれで、紀藤弁護士らのでっち上げ通告に、騙されてしまったことですから、仕方がない部分では確かにあったでしょう。でも、実際のところ、児童相談所はこのように本当は保護する必要のない子を「保護」という名の下、親元から連れ去ってしまったわけでした。
児童相談所の所長さんと、MASAYAさんが初めて会ったとき、所長さんはMASAYAさんに「自分たちは間違えて踏み込みをしてしまった。どうか何卒、穏便にお願いしたい。」と、深々と頭を下げられたそうです。
そこで、MASAYAさんは、児童相談所を守るために「児童相談所のことは責めません。その代わり、保護された子供達を早く帰して欲しい。」という約束を、所長さんとの間で交わしたそうです。
この約束をしたことで、MASAYAさんは泥をかぶり、白でも黒でもない、「グレー」の立場を取るような形になってしまいました。
児童相談所が間違って入ってしまったこと、私たちが本当に幸せに暮らしていたことが明らかになれば、この事件で紀藤やYyらが述べ立ててきたことは事件として成立しようがなかったでしょう。Yyらがこれまででっち上げてきた嘘の話が、本当に砕け散ってしまいます。
紀藤、Yy達よ、子供達のことまでを、どこまであんたはでっちあげるおつもり?ということです。
しかし、そうなると、児童相談所が間違って入ってしまったミスも、浮き彫りになってしまう訳です。
MASAYAさんは児相を守るため、自分が泥をかぶるような形で、児相と約束をしたのです。



第五-51へつづく

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最終更新:12月18日

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